2011年6月29日
フクシャがお夕飯を作ってくれてる間にリメイク!(ちなみにメニューは豚の生姜焼きでした。激うま。)
無印良品のボーダーロンTをちょこちょこリメイクしてみました。
まず袖をカット。
七分袖にします。
七分袖が好きなんですよね。
真夏も七分袖着てます。
続きまして、胸元をフリル風につまみます。
最後に大仕事。
背中を開き、フランスアンティークのクロスを縫い付けました。
ん?
大仕事でもなかったか。
で、できたのがこれだ。
これが背中側。
でも前後ろに着ても大丈夫。
2ウェイですよ。
明日はタロットデーなのですが、これ着てこっかな〜。
Categories:服
2011年6月28日
何故にこんな早朝(6時!)にランチの話題?
自分でもわかりません!
しかしランチです。
仁君作。
ポテトと卵丼。
ケチャップをかけ洋風にいただきました。
美味しかった〜。
ケチャップ味ってたまに妙に食べたくなる味です。
さてさて。
本日はバタバタ出入りする予感。
てか予定。
落ち着いて、しっかりいきまっしょい!
Categories:ツブヤッキー
2011年6月26日
仁、終わりましたね。
ああ。
フクシャじゃないですよ。
ドラマね。
で、私、自分の泣きどころがわかりました。
(以下、多少のネタバレがあります。仁の最終回をまだ見てない方は見てから読んで下さいませ)
例えば、ときめきトゥナイトならば、子供に戻った真壁くんが蘭世に「夕焼けのお姉ちゃんだ」と言うシーン。
「ありがとう。蘭世を覚えていてくれて」
この蘭世のセリフに号泣したものです。
例えば、20世紀少年ならば、先生がサダキヨに「君の事はよく覚えているよ」と言うシーン。
皆がみんな、自分の事など覚えてないという状況でそう言われたサダキヨの気持ちを想像して号泣したものです。
それらをふまえ今回のラスト、号泣したのは言うまでもないでしょう。
今まで私は「報われる」ってのに弱くて、そこが泣きのツボだったのですが、「覚えていてくれた」にも相当な泣きのツボがあった事に気づきましたよ。
だからね。
私も覚えてますとも。
大切な事はずっとね。
忘れませんよ。
Categories:ツブヤッキー
2011年6月25日
人の食事にからむ本が好きでして。
このお弁当の本も本屋さんで見かけて即買いました。
割と飛行機に乗る機会が多いのですが、その際に読む機内誌の中でも最も好きなコーナーが一冊にまとまったってんだからそりゃ買いますかがな。
なんか人の食事や暮らしが好きなんですよね。
それぞれこだわりがあったりして。
この本の他にも、クウネルと言う雑種から出てるお弁当の本も二冊もってます。
お弁当いいな〜。
自分じゃ作らないですけど。
Categories:ツブヤッキー